仕事に就く
コロナ禍での2回目の就職活動
学生が注目している会社ランキング
理系
文系
どういうランキングであるかさっぱりであるが
並んでいるのは名だたる大企業。
コロナ禍でより大企業志向になっている・・・
とは思わないが、コロナで業績不振の会社は
ランク上位には入っていない。
この先、就職はどうなるのだろう。
何にせよ生きるために働くというところは
無くならない。
故に、どこかの企業に勤めるか、自分で仕事を起こすか
あるいは他の何かをするのだろう。
なんであれ、各人の選択、他人は正解を持っていない・・・
はず。
一方、ランキングがあるくらいだから
他人に正解を求める人もいるのだろう。
やっぱやめた
一方で、入社まもなく退職する人もいる。
ネットで探せば多く出る
それって新入社員が悪い？のだろうか
卒業(見込み)の学校知って舞い上がって採用しているとか
企業紹介で、良いことばかり話をして
入社したら詐欺ばりにギャップができるかあるんじゃないか。
どんなに就職サイトなんかで調べても
学生が得る情報は一部分でしかない。
どうあってもギャップなんてできるもんだろう
企業のトラブルだって、それ以上の何かで埋め合わせができれば
信用が上がるように、企業と新入社員もそういう
関係が作れれば辞めるなんて減るんじゃないか
全ての企業がそうだとは言わないが
釣った魚の世話をしないみたいなところもあるだろう
コロナ対応の政府と国民も似たようなもんだろう
全力で食い止めるといってできなかったら
同じことを言っても重みがないですよね。
しかし、自分が持っている条件から
最善の選択がなんだろうか？を考えることが
一番の対策だと思う。
